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ストレスマネジメント

当院ではストレスマネジメントのカウンセリングを受けて頂くことができます。

ストレスマネジメントではどのようなことができるのか、ご興味のある方はご覧ください。

ストレスに気づく

ストレスマネジメントのカウンセリングでは、何がご自分のストレスになっているか、ということに気づくことからはじめて、カウンセラーとともに周囲にある“ストレス”と上手に付き合っていく方法を考えていきます。

「仕事がたまってストレス」「ストレスで胃が痛い」・・・と口にされることもあるでしょう。

“ストレス”は、いまや日常会話の中で当たり前のように出てくる一般用語です。

 こんなによく使われている言葉ですが、形もなく目にも見えないものです。なにか追い立てられている、圧迫されている、プレッシャーを感じる、こういった気持ちのもとになっているものが何かを見つけていくことから始めます。

 

ストレスにさらされると心身の不調をきたすのは当然のこと

  “ストレス”という言葉を最初に提唱したセリエは、ひとが外部からのストレス刺激を受けたとき、それに立ち向かおうと抵抗しながらも、そのストレスが大きすぎると耐えかねて疲弊してしまうと述べています。つまり、ひどくつらい状況にさらされれば、誰でも心身の不調をきたしてしまうのは当然のことなのです。

ストレスには2種類ある

何気なく使っている“ストレス”という言葉には2つの意味があります。

 1つは仕事や対人トラブルのように,ストレスの原因となる“ストレッサー”です。

 もう1つは緊張や疲労のように,これらストレッサーによって結果的に生じる“ストレス反応”です。

ストレスと上手につきあう

 ラザルスとフォルクマンが提唱したストレス理論では、“ストレッサー”に抵抗するために何らかのストレス対処法を活用したり、周囲からのサポートを得たりすることで、“ストレス反応”を軽減できることが示されています。

 カウンセリングでは、こうした理論的背景に基づきながら、個々の方の状況に合わせて、

① “ストレッサー”を取り除く方法

②  “ストレス反応”を和らげる方法

 

を具体的に考えていきます。

 

①の例)仕事内容が自分に合っているのか、職場の人との折り合いが悪いとき、その環境が自分に適しているのかと考えていきます。

四角い自分を丸い器に、または丸い自分を四角い器に入れ続けるのは無理があるのです。

 

②の例)ストレスのある環境のことはある程度わりきって、その他の時間で趣味や気分転換の幅を広げたり、ホッとした時間を作れるように工夫するという方法もあります。

リラクセーション:カウンセラーのガイドで呼吸法や筋弛緩法など緊張を直接的に和らげる方法を実践することもできます。

 

ストレスマネジメントはレジリエンスにも役立つ

 このように「ストレスマネジメント」は、個々に合わせて“ストレス”に対処する方法を考えていきますので、当然ながらいま抱えている問題を解決する上でとても役立つ方法です。

 またそれだけでなく、“ストレス”と上手に付き合うコツを覚えることになりますので、これから訪れるさまざまなストレスへの抵抗力、つまりレジリエンスを強めるという意味でも有用です。

 仕事や家庭の具体的な悩みを抱えている方、心身の不調を繰り返しにくい力をつけたいと思っている方など、どなたでもご相談ください。

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