メニュー

不安障害

[2025.07.15]

不安障害について:心穏やかな日常を取り戻すために

私たちは日々様々なストレスに晒されています。

めまぐるしく変わる天候、通勤や通学の電車、仕事のプレッシャー、人間関係の悩み、お金の悩み、

将来の不安など、心休まる暇もないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

こうしたストレスが積み重なることで、心身に不調をきたすことがあり、その一つに「不安障害」があります。

 

不安障害とは

日常生活に支障をきたすほどの強い不安や恐怖を感じる心の病気です。

ただの心配事とは異なり、その不安は特定の状況や対象に限定されることもあれば、漠然とした不安が常に付きまとうこともあります。

例えば、人前での発表や電話応対に強い恐怖を感じる「社交不安症」、特定の場所や状況から逃れられないと感じる「広場恐怖症」、突然の動悸や息苦しさに襲われる「パニック症」、特定の物事に対して過剰に手洗いを繰り返すなどの行為を伴う「強迫症」、そして漠然とした不安が続く「全般性不安症」など、その種類は多岐にわたります。

これらの症状は、ご自身の意思ではコントロールが難しく、日常生活に大きな影響を及ぼします。仕事や学業に集中できなかったり、外出を避けるようになったり、夜眠れなくなったりすることもあります。しかし、不安障害は決して珍しい病気ではありません。多くの方が悩みを抱えており、適切な治療を受けることで症状の改善が期待できます。

当院では、患者様一人ひとりの症状や状況に合わせた治療を行っています。薬物療法だけでなく、認知行動療法などの精神療法を組み合わせることで、不安のメカニズムを理解し、対処法を身につけていくお手伝いをいたします。

「こんなことで受診してもいいのだろうか」「自分の気持ちを理解してもらえるだろうか」と、受診をためらわれる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、不安は決して一人で抱え込む必要はありません。専門家にご相談いただくことで、その不安を受け止めてもらい、共に解決の糸口を見つけていくことができます。もし、不安な気持ちに長く悩まされているのであれば、どうぞお気軽にご相談ください。当院では患者様が心穏やかな日常を取り戻し、自分らしくすごせるよう全力でサポートいたします。

当院では、15歳以上の患者様の不安障害治療をおこなっております。診療は予約制となっております。詳しくは以下のページをご参照ください。
初診・再初診のご予約方法、診療の流れ

 

東京はなクリニックの
ご予約はこちらから

 

執筆・監修

こちらの記事は、下記の精神科医が執筆・監修しております。

興梠真紀(こうろ まき)

  • 役職:東京はなクリニック院長
  • 資格:精神保健指定医/日本精神神経学会認定専門医/日本医師会認定産業医/労働衛生コンサルタント
  • 学会:日本精神神経学会
▲ ページのトップに戻る

Close

HOME