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発達心理検査

当院では発達障害の診断のために精密な心理検査を実施しています。ご自身の発達特性が気になる方は検査を受けてご自身の理解にお役立てください。
検査実施後は詳細なレポートを作成し、診察時に結果をご説明します。

 

 

《心理検査結果レポート》

 発達症には、自閉スペクトラム症(ASD)、注意欠如・多動症(ADHD)、学習障害(LD)が含まれます。それぞれ独立した障害のように見えますが、いくつかの発達障害がかさなることもあります。大人になってから気づかれる発達障害は、複合型が多く含まれています。

自閉スペクトラム症(ASD) こだわりが強く、臨機応変な対人関係が苦手。

注意欠如・多動症(ADHD) ミスが多く、気が散りやすい。思いつきの行動をとりやすい。

 

 

 

検査の内容

このように、複数の性質が混合することがあるため、当院の発達心理検査は4つのテストから構成されています。合計120分ほどかかります。

WAIS-Ⅳ:ウェクスラー成人知能検査第4版 


いわゆるIQを測定できる検査です。IQは同年代平均をIQ100としてそこからのずれを表します。

Qは以下の4つの指標の合成得点から算出します。

①言語理解

②知覚推理

③ワーキングメモリー

④処理速度


ご自身の中で、得意な能力、不得意な能力、各能力のばらつきの有無や程度を明らかにすることで、現在でている症状の一部を説明することができるようになります。また、今、困っている問題に対しどのようなアプローチをとるとよいかの重要な参考になります。

心理師と対面で行います。

ASRS:成人期のADHD自己記入式チェックリスト

ADHDの自覚症状があるかどうかを確かめるためのスクリーニング検査です。

全18問のうち、中核症状の有無に触れる質問6つがランダムに配置されています。

CAARS(カーズ)

ADHD症状の重症度が分かる検査です。

ADHDにみられる「不注意」「多動性」「衝動性」のうちどの性質が強いかが分かる検査です。

AQ:自閉症スペクトラム指数

自閉症スペクトラム障害の検査です。

「社会的スキル」「注意の切り替え」「細部への関心」「コミュニケーション」「想像力」の5つの側面から自閉傾向を判断します。

費用・予約の方法​

(1)予約方法

 ■心理検査のみご希望の方はお電話でご予約下さい。検査後、結果説明のために予約をお取りします。

03-5798-3458

※WEB予約はできません。

■当院通院中の方は、診察の中でご希望をお伝えください。

 

(2)料金 

自費33,000(税込・報告書代含む)

 

(3)注意事項・キャンセルポリシー 

□キャンセル料は検査1週間前よりかかります。

□予約時間に遅れた場合は、終了時刻の延長、料金の減額のいずれもご対応いたしかねますので 

ご了承ください。お時間に余裕を持ってご来院ください。  

 キャンセル 

キャンセル料 

予約6日前~前日のお昼12時(正午)*までのキャンセルや予約変更 

予約日前日が休診日の場合は、その1営業(診療)日前のお昼12時(正午)までの 

キャンセルや予約変更 

自費料金  50% 16,500円 

予約日前日のお昼12時(正午)*を過ぎてのキャンセルや予約変更 
*予約日前日が休診日の場合は、その1営業(診療)日前のお昼12時(正午)を過ぎてのキャンセルや予約変更 

自費料金100% 33,000円 

無断キャンセル 

自費料金100% 33,000円 

 

 

執筆・監修

こちらの記事は、下記の精神科医が執筆・監修しております。

 

興梠真紀(こうろ まき)

  • 役職:東京はなクリニック院長
  • 資格:精神保健指定医/日本精神神経学会認定専門医/日本医師会認定産業医/労働衛生コンサルタント
  • 学会:日本精神神経学会

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