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ニューロフィードバック

ニューロフィードバックでは簡易脳波を利用して、脳の自己調整能力を高めるトレーニング法です。

カウンセリング概要

カウンセラー(担当曜日): 成瀬友貴美(月・木)                    

 費用: 13200円/50分                

 カウンセリング推奨頻度: 週1~2回

 

ニューロフィードバックの目指すもの

脳の自己調整力を高めることで、認知、身体、感情面の機能を強化し、症状の改善やパフォーマンスの向上を目指します。

知性や感情、意思、行動には全て脳の働きが関わっています。脳はその時々の状況に合わせた柔軟な働き方をしていますが、そのバランスが偏り、脳の特定の部分が過剰に活動したり、逆に働きが低下すると症状として現れることがあります。

 ニューロフィードバックではそういった脳の偏りを緩め、バランスの良い働き方が出来るようにトレーニングしていきます。

ニューロフィードバックのメカニズム

脳には可塑性という性質があります。脳システムの柔軟性を支える生物学的な仕組みとして存在しますが、脳内の神経ネットワークは使えば使うほど結びつきが強くなり、使われないところは退化していきます。 

ニューロフィードバックでは脳の可塑性を利用し、脳の自律学習を促しています。

 

ニューロフィードバックの実際

 ニューロフィードバックでは頭に電極を装着し、脳内を流れる電気信号を脳波として計測し、その結果をゲーム画面を通してフィードバックしていきます。

ニューロフィードバックでは頭に電極を装着するため、「頭に電気を流すの?」と質問をされることがありますが、電極は脳内を流れる電気信号をひろう役割をしています。

 望ましい脳波が出ているときには画面が進み、異なる脳波がでた時には画面が止まります。進んだり、止まったりすることがフィードバックになり、脳は自律的に働き方を学習していくことが出来ます。意識的に何かをする必要はありません。

 脳に侵襲のない安全なトレーニング方法です。

頻度・回数など

ゆっくりとした脳の学習なので、効果が感じられるまでにはある程度の回数を重ねる必要があります。また、学習の定着を促すために少なくとも週に1回のセッションが必要となります。一度学習したことを定着させるには、忘れてしまう前に繰り返し学習を行う必要があるのです。20回程度で効果が感じられるときもありますが、平均的には30回程度のセッションが必要です。1セッションはニューロフィードバック30分、カウンセリングをあわせて50分です。

向いている方

よりよいパフォーマンスを得たい方(演奏家・アスリートなど)、気持ちの安定を図りたい方にも向いています

 

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